1949-10-17 第5回国会 参議院 水産委員会 閉会後第6号
ただ御説明の中にある二、三の問題について私の所感を申述べて置いて、この程度で質問を一應打切つて置きます。別に強いて御答弁頂かなくても結構であります。
ただ御説明の中にある二、三の問題について私の所感を申述べて置いて、この程度で質問を一應打切つて置きます。別に強いて御答弁頂かなくても結構であります。
そしてそのかわり準備指令を出すか出さないかというような問題があつたのですが、このことが先ほどのストライキをやらないという支部鬪爭委員会の決定の線と相反するような結果になつて來る準備指令を出すという問題をめぐつて、私がこの指令は出せないというような意思表示をいたしましたために、その日は結局あすさらに討論をするということで議事を一應打切つておつた。
現在は十六日よりストライキを一應打切つておるわけでありまして、生産が続けられておるわけでありますけれども、上旬、中旬で約四十万トンほどの穴が明いたわけであります。
法案の趣旨は國会と内閣との緊密な連絡をはかつて、國政の円滑な運行を期したいというのでありますから、この法案に対する質疑はこれで一應打切つておまとめを願うように動議を提出いたします。この動議に対して採決を願います。 〔発言する者多し〕
○岡田(春)委員 簡單にいたしましがもしなんでしたらあした質問を続けさしていただいて、きようは一應打切つてもよろしゆうございます。(「きよう打切りだ」と呼ぶ者あり)まだ七省からあるものをどうしてですか。
○塚田委員長代理 その点につきまして今私も多少疑問の点もありましたので確かめましたので、質疑は一應打切つてあと討論採決だけ残しておいて、十分また御議論願えるというような意向でございますので、一應質疑だけは打切つておきたいと存じます。さよう御了承願います。そこで協同組合による金融事業に関する法律案、保險組合に関する法律案の二案は、商工委員会との審議の関係がございますので、これは保留いたします。
そのために本日もまた時間を経過してもいろいろ質疑應答されておると思うのでありますが、なお残つておる問題も相当あると思いますので、本日は質問を一應打切つて、明日に持ち越してもらいたいということを提案いたします。
それは形式論から言えば、十六日に一應打切つて重要止むを得ないものは臨時國会でやりますけれども、臨時國会を召集するためには相当の手数を要するのでありますから、重要議案の審議もできない、それに定員法の如きも、それが出て來ないと前の法案との連がりがなくなるわけですから前の法案の審議ができないから、定員法が出ないとすれば別問題ですが、出るということが分れば、切羽つまるまで待つ必要がない。
これだつたら年中臨時國会と一諸なんだから、一應打切つて、政府は臨時國会招集の権能があるわけなんだから、臨時國会において、若し重要なりとする法案があるならば、そこで審議するという方が、私は妥当な行き方であると、かように信じております。
それでこの法案を出すことによつて、さつき心配した、六・三制とか、それから教育委員会とか、いろいろな今までの教育改正法案について起つたような、予算の裏付がないことによつて空廻りするという形が始まると思うのでありますが、この問題、まあ今審議の過程で、やつて見ても意見がどこまでも対立して行くだろうと思いますから、一應打切つて置きます。
若し証人の中で発言を求めることはないということを確認されたならば、その上で、第一次の問題を一應打切つて、第二の案件に移つて頂くようにお願いいたします。 〔「異議なし」「賛成」と呼ぶ者あり〕
すようなことがあつてはならぬと思いますから、これはこれなりに一應問題を提起したことにとどめておきまして——議論の中心になつた議長の宣言の有効無効、あるいは定足数のあるなしということを議論しておりますと、当日の会議が有効か無効かという議論がまた出て参りますから、私はこれを有効とするために公報を通じて午前零時五分より本会議を開くということの告示を願いまして、この会議を有効にしていただいて私の議論は一應打切つて
そういう点を考えてお伺いしたのですが、その点はいずれ逐條審議の場合に讓ることといたしまして、その他二、三の点もありますが、特に各條との関係がございますので、審議の御都合もありましようから、一般質問に関する部分は、人事委員長に関する限り、この辺で一應打切つておきたいと思います。
先日の委員会におきして非日活動委員会のようなものを設置するか、或いは、そうした委員会が取扱うべきところの事務を本委員会が管掌するかということの問題に関係いたしまして、先般來それについての構想を練るための準備的な調査をして参つたのでありますが、その準備調査は先日の委員会で一應打切つて、第三國会において新たに選出されるところの委員によつて構成された委員会にその仕事を讓渡するというようにお決めを願いましたのでございますが
○栗山良夫君 まあ大体一兆九千億で計算するものにも相当疑問があるのでありますが、まあこの辺で一應打切つて置きます。ただもう一つ重ねて伺いたいのは、過日の御説明の中で國民一人当りの所得が昭和二十三年度は一万七千五百四円七十銭とこういうふうにおつしやつたのであります。
これで質疑を一應打切つておきたいと思います。 —————————————
一應打切つて保留して置きますから、午後からでも、或いは明日からでもやつて貰いたいと思います。
もう少し私は、我々として何とかして五月七日で一應打切つて、政府が十分準備ができた後で、國会を御召集になうようにということを要望したのでありますが、それを忍び難きを忍んだのは、政府の切なる要望があつたからであります。而もその要望は只今申しましたように、全然見込のないことを御約束になつておる。甚だその間私は誠意がなかつたものと認めざるを得ない。この点について一つ御意見を伺います。